TEDxTODAIのスピーチ

TEDxTODAIでのスピーチがアップされた。
 

 

TEDxTODAIは、聞いている人の「気持ち」に訴えようとした、私にとって初めてのスピーチだったかもしれない。

これまでずっと、私は聞いている人の「頭」に訴えてきた。もちろん、気持ちにも訴えたいと思ってきたが、訴え方がわからなかった。

終了後に、非常に多くの方からの反響があった。これは、今回多くの政治家や企業経営者にスピーチのアドバイスをしている坂之上洋子さんのサポートを受けることができたことが大きかったと思う。

私は、年間200本ちかく講演をしているが、彼女からの指摘は、どう人の気持に語りかけるかという点で、非常に勉強になった。また最初、持ち時間の15分を全部使おうとしていたら、「長過ぎる。7分以内で」と言われ、バッサリと原稿を切られた。それだけでも目からウロコが落ちるようだった。

結局8分で話した。

今回は、坂之上さんとともに、JIGHの澤田真弓さんにも大変お世話になった。おかげで、自分の新しい方向性が開けた気がする。自分になかったものが加わり、今まであったものと化学反応を起こす。

どうなっていくか、その変化を楽しみたい。

TEDxTODAIでは、私がなぜ東大の大学院時代から、ホームレスの人たちに関わったのか。最初どういう考えだったのか。当時のことを話したので、もしよければ、見てみてほしい。

 

(なお、この間「Facebookページが見つからない」とのご意見をいただきました。私のFacebookページは、このホームページのトップページの左下「Facebook」から飛んでいただけると助かります)

  1. Yoko Shimura says:

    涙がぽろぽろ 湯浅さんありがとう  自分のこれからにも問いかけられた気がしました

  2. Yamasaki Shinji says:

    私にとって、暗い闇を照らすロジックを語る湯浅さんは、クールなヒーローでした。
    暗い闇の底の、名前ある者の真実を語る湯浅さんは、今確実に私の仲間です。

  3. 小野啓生 says:

    湯浅氏と同じような活動を私は出来ない。十年も続けてきた生業があり、そのキャリアを反古にしてしまう勇気はない。ただ、氏のスピーチを聴いて、その社会活動家としての生き様に覚える多大なる共感、このシンパシーを大切に懐中に忍ばせていきたいとおもう。私の職業また生活を通じて氏の活動にリンクする場面で的確で迅速な行動が出来るように

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